不妊治療の助成金の申請方法は?必要な書類は?何日かかる?

      2017/03/10

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KLC 3周期目の助成金申請をしましたので、申請方法、必要書類、どのくらい日数がかかるのか、など、詳しい内容を記録しておきます。

私はうちの自治体の場合どうだったか、ということしかお伝えできません。住んでいる自治体により助成内容や申請の流れ、必要書類が違うかもしれませんのでご参考程度になさってください。

助成内容は?

助成内容は自治体によって異なりますので、ご自身にて各自治体窓口へお問い合わせいただくか、ホームページでご確認ください。

私の住んでいる自治体ですと、助成制度を使う初回の妻の年齢にもよるのですが、

私の場合は、初回40歳未満でしたので、

通算6回、43歳になるまで、年間助成回数は限度なし、通算助成期間も限度なし、で助成を受けられます。

助成金額は、治療内容により、違います。

治療内容 助成金額
A(新鮮胚移植を実施)・B(凍結胚移植を実施)・D(体調不良により移植のめどが立たず治療終了)・E(受精できず。または、胚の分割停止、変性、多精子受精などの異常受精等により中止)の治療  1回の治療につき、上限15万円まで。ただし、初回の治療に限り、上限30万円まで。
C(以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施)・F(採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止)の治療 1回の治療につき、上限7万5千円まで。
男性不妊治療 1回の手術につき、上限15万円まで。

今回は、「新鮮胚移植を実施」したのでAとなります。

なお、助成には所得制限がありますので、詳しくは各自治体にお問い合わせくださいね。

助成金申請の流れ

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1.自分の住んでいる自治体で書類をもらう

事前に「特定不妊治療費助成」の窓口に行き、資料をもらいます。自治体のホームページからダウンロードもできますが、ちょっと聞きたいこともあったので私は窓口にもらいに行きました。

※指定医療機関にKLCが入っているか、窓口かホームページでご確認ください。

2.KLCに医療機関記入用紙を作成依頼する

2016年12月20日、KLCへ書類を簡易書留にて送付しました。KLCに行く日がしばらくなかったので、郵送で依頼しました。

※妊娠の有無を記入する欄のある自治体は、胎嚢の確認ができてから書類を作成するので、通常より時間がかかるそうです。

KLCに提出した書類:

  1. 各自治体発行の医療機関記入用紙(受診等証明書など)
  2. 1をコピーし、名前・生年月日・年齢を記入したもの(先生がこの紙を見ながら1に書き込んでくれます)
  3. 申請希望周期の不妊治療私費料金請求書のコピー
  4. 3の請求書に対する領収書のコピー ※採卵した人は消耗品費用の領収書も必要です
  5. 胚移植日以降妊娠判定日までの請求書兼領収書コピー(胚移植した場合)
  6. 届け先の住所・宛名・電話番号を記入したラベル(KLC 4F助成金コーナーに置いてあります)
  7. 助成金書類記入依頼用紙(KLC 4F助成金コーナーに置いてあります)

提出書類については今後変更される場合もありますので、KLC 4F助成金コーナーにある「不妊治療費助成における医療機関記入用紙の作成手続きについて」という用紙をご確認ください。

KLCへ文書作成依頼の簡易書留:450円 ※郵送事故などを防ぐため、簡易書留にした方が無難です。

3.KLCから書類が来たら、自治体へ助成金申請書類を提出する

2016年12月24日、KLCから出来上がった書類と振込用紙が日本郵便のレターパックで届きました。差出人はいつもどおり「加藤」とだけ書いてあります。ご配慮ありがとうございます。

文書作成料:3,240円をすぐに、いつも行かないコンビニで支払いました。コンビニで払い込みできる用紙には「加藤レディスクリニック」と印字されていますので、嫌な方は「銀行振り込み」も選べますので、銀行ATMで振り込みにされると良いと思います。

2016年12月26日、自治体へ必要書類をすべて提出しました。

自治体に提出した書類:

  1. 特定不妊治療費助成申請書
  2. 相手方登録申請書(助成金の振込先を書いた書類です)
  3. 特定不妊治療受診等証明書(これが、KLCに作成してもらった文書です)
  4. 指定医療機関が発行した領収書(原本。内容を確認後、返却してもらえます)
  5. 夫婦分の課税・非課税証明書

あとは念のために印鑑も持って行っておくと安心です(修正等あった場合に必要なため)。

 

かかった金額は、

課税・非課税証明書(夫婦分2通):300円×2=600円

KLC文書作成料:3,240円

4.「承認」か「不承認」の通知が自治体から封書で届く

2017年1月16日、自治体より「特定不妊治療費助成承認・不承認決定通知書」が封書で届きました。

無事に「承認」されました。今回の私の治療の場合は、助成金は15万円です。全然足りないけど、ありがたいことです。

5.1~2カ月後に振り込まれるので記帳して確認する

後日記帳して確認できたら、その時点で累計金額から15万円引くことにします。

 

今回のまとめ

KLCに12/20に書留で送り、12/24にはレターパックが届いていました。想像以上に早かったです。

自治体の方は、12/26に申請を出し、1/16には封書で「承認」の通知がきましたので、年末年始を挟んでいましたが3週間ほどで来たことになります。

今回はKLCに書類作成依頼してから1カ月しないで「承認」の通知が来たことになります。ただ、KLCとしては「通常2週間」「年度末は1カ月ほどかかる」とのことです。年度末にかかりそうな場合は、治療が済み次第、すみやかに助成金の申請をすることをおすすめします。

 

今回助成申請にかかった金額:4,290円

 

2人目累計金額:451,161円

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 - 不妊治療助成金、申請の仕方